地域生活交通再生ミッショナリー育成・活動事業(八戸市緊急雇用創出事業)

モビセンからの宣言

突然ですが、なぜ今「公共交通」、「バス」なのでしょう?

ほんの2、30年前のこと。
八戸市内のバスは多くの方の「生活に欠かせない大切な移動手段」の一つでした。
時は移り、多くの人が自動車を持つようになった現在。バスの必要性は低いのでしょうか?
人があまり乗らなくなったバスは、もういらないのでしょうか?

例えば、高齢で自動車を手放した方。

例えば、まだ免許のない学生さん。

バスが生活の一部である人は必ず存在します。

だからこそ!

だからこそ、「バスを守る」ことが必要なのです。
だからこそ、八戸市ではこれまでも税金による赤字の補填や、より便利な路線の検討など、さまざまな取組を行ってきたのです。
だからこそ、バス事業者は経営努力を重ねて、路線の廃止や便数を減らすことにならないよう踏ん張ってきたのです。
それでも、バス利用者の減少は止まりません。現在、バスの利用者数は20年前の2割くらいとなっています。

さて・・・

さて、どうしたものか。
そんなことを言われても、やっぱり自動車が絶対に便利ですよね? なんだかんだ言っても、やっぱり行き先や時間に制約のあるバスは使いづらいですよね?

モビセンが目指すのは、そんな皆さんの声を「意外とバスって使えるじゃない!」という声に変えていくことです。「たまにはバスで行こうか!」という声を創り出していくことです。そして、できるだけ多くの方の「移動手段の一つ」に、「バス」を加えることなのです。

「バスを守る」きっかけづくり。地道なところから始めていきます。

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